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ワイアード

ワイアードワイアード
(2006/02/22)
ジェフ・ベック

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1.レッド・ブーツ
2.カム・ダンシング
3.グッドバイ・ポーク・パイ・ハット
4.ヘッド・フォー・バックステージ・パス
5.蒼き風
6.ソフィー
7.プレイ・ウィズ・ミー
8.ラヴ・イズ・グリーン


ジェフ・ベックといえば、「ブロウ・バイ・ブロウ」を一番に挙げる人が多いように思いますが、私がジェフ・ベックで一番好きなアルバムといえば、「Wired」です。ジョン・マクラフリンに影響を受けたジェフ・ベックが、大々的にフュージョンを導入した、ギター・インストゥルメント作品です。

一曲目のレッド・ブーツから、最後まで全て格好良い曲の目白押しです。本作に見られる変拍子(*注)を多用したギタープレイは、マクラフリンの影響だとは思いますが、マハヴィシュヌ・オーケストラにみられる(良い意味で)屈折したジャズ・ロックではなく、ストレートにロックで格好良いです。

時に格好良く、時に渋く、全体的に切れ味のある演奏を聴かせてくれますが、ジャズにありがちな難しい感じは無く、本当にわかりやすい格好良さです。そこがこのアルバムの本当に素晴らしいところです。もちろんベックも良いですが、ヤン・ハマーのキーボード・プレイも大変素晴らしいです。ギタリストなんかにゃ負けないよと言わんばかりに弾きまくりのリード・シンセは、たまらなく格好良いですね。だからと言って、決してベックのギターを邪魔してるわけではなく、一層このアルバムを盛り上げています。やはりミュージシャンは、お互い同じ土俵に立ったら戦わないといけませんね。やはり、ミュージシャン同士が素晴らしい戦いを繰り広げてくれる作品に、外れはないですね。

余談ですが、アル・ディ・メオラのアルバムでも、ヤン・ハマーはこれでもかと弾きまくりですね。

変拍子とは・・・?3/4や7/8拍子のような割り切れない拍子。?4/4、4/4、3/4、4/4のように途中で4拍子の間に3拍子が入るように、途中で拍子が変化する事。





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テーマ : ロック - ジャンル : 音楽

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